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安全かつ自由な設計をするためには、材料の物性やばらつきを把握し、接合部の剛性や耐力を適切に評価できなければなりません。


そのためには、現在使われている設計式が実際の複雑な現象のどの程度までを予測できているのかを知り、
現在まだ把握できていない現象や要素技術について実験研究を重ね、設計式をつくっていくという地道な努力が必要です。


木の特性を知り尽くしてこそ、木の素材を活かした構造デザインや構法開発が可能となるのです。

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